いつともなくどこへともなく

2001年から続けている、生と死と言葉とのかかわりについて考えたことの備忘録です。

■焼き鳥屋

かぜを引いた息子に付き合って、1日寝たり起きたり。散歩に出ようとするが、焼き鳥屋に向かう途中、息子がゲロを吐いて引き返す。またゲロかよ。で、焼き鳥屋で持ち帰りを注文するが、帰ってみてみると、頼んだのの3倍くらいの分量入っている。なんてことだ。

ボローニャパルマのサッカーの試合。つまらない。中田は数回いいプレイをした。

蓮実重彦のバルトの思い出を読む。フランスのヌーベルクリティックを日本でどのように受け入れたか、という部分が面白かった。