いつともなくどこへともなく

2001年から続けている、生と死と言葉とのかかわりについて考えたことの備忘録です。

2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧

《破壊と過剰の文学》だけが求められている

またまたなにをいまさら、という話だが、仲俣暁生さんのブログの2007-10-14 Sunday『■アヴァン・ポップの亡霊に気をつけろ 』は、仲俣氏なりの《批評と真実》が端的に表れたいいエントリーだった。 http://d.hatena.ne.jp/solar/20071014 90年代に崩壊したの…