いつともなくどこへともなく

2001年から続けている、生と死と言葉とのかかわりについて考えたことの備忘録です。

2005-01-06から1日間の記事一覧

『太陽の破片』について

先日も書いたが、年が明けてから聴いた音楽はほぼ、岡村靖幸が歌う尾崎豊の『太陽の破片』、ただ1曲だ。妻が借りてきた『BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI 』(ASIN:B0001FAB08)という、昨年の春に発売された尾崎豊のトリビュートアルバムに収録されていた…